Wisgeniusアカデミー

一人ひとりに寄り添う場所が当塾にあります

POINT➀塾運営･塾講師歴16年の圧倒的経験を持つ塾長が運営する定員制個別指導塾
➁お子様･保護者様･当塾の三者がスクラムを組み､共に考え､取り組みます！
➂充実した進路情報･追加費用不要のサポートをご用意しております！

塾長先生へインタビュー記事どのような思いでWisgeniusアカデミーを開校されましたか。
開校する前に勤めていた学習塾のオーナーが変わった際､方針がガラリと変わったため､新しく自分の理想とする塾を作ろうと思いました｡

Wisgeniusアカデミーの特徴を教えてください。
学校の授業進度に合わせ､学校で使用している教科書や副教材を中心に復習をしています｡
塾で教材は購入していますが､これを主教材として考えているのではなく､学校で使用している教材を主教材､塾の教材を副教材として対応しています｡
中学生は学年によって実施回数は異なりますが､基礎計算力を定着させる｢数学基礎計算力テスト｣を行っています｡
また英語を受講している生徒には授業の都度｢英単語テスト｣を行っています｡
高校生は高校2年生の段階で｢単語テスト｣と｢英語構文テスト｣をそれぞれ行っています｡

ご自身の塾を自慢してください。
生徒の学習状況に合わせ､｢何を集中的に取り組めば良いのか?｣ということを常に考え､授業に取り組んでいます｡
※生徒の学習状況に合わせるために､学校の授業進捗状況を必ず行っています｡
学校へ提出する提出物のサポートを行っています｡
※特に定期試験前に対応しなければならない学校の副教材はこまめにチェックを行っています｡
塾として当たり前に取り組まなければいけないことを当たり前に取り組んでいます｡
※講師によって差が起きないよう常に情報を共有し､スピード感をもって対応しています｡
塾からの郵送物発送は行っておりません｡基本はSNSで対応しています｡
※これは保護者サイドが｢書類をもらっていない｣｢見ていない｣などのエラーを防ぐためです｡
塾で起きている出来事(悪いこと･良いこと)は隠すことなく､授業報告書などを通して､全て保護者と情報共有しています｡

退塾に関しては基本的に引き留めはしません｡
保護者からの要望に関しては｢できるものは対応する｣｢できないものは対応できない｣とハッキリさせています｡
※以前勤務していた学習塾で､高校入試の1か月前に勉強を全くしていない状況で｢塾で何とかしてほしい｣と言われ､取り組めそうなところだけ取り組みましたが､結果は不合格でした｡その後､この件を巡りトラブルになったためです｡