羅針塾

難関大学・医学部を目指す/幼児教室 学習塾/「国語力は基本」「国語力は決め手」です

POINT①幼児期から語彙力・国語力を身につける学び
②基本基礎から応用への力を自分自身の力で身につける学び
③自立・自律した学びができる塾生を育てる学び
④小学校卒業までに高校受験程度の英語力をつける学び
⑤「志」をたて難関大学・医学部を目指す学び

塾長先生へインタビュー記事どのような思いで羅針塾を開校されましたか。
羅針塾の名称は、細く薄い針であっても、「学び」正しい道筋を常に示し続けることを標榜しています。例え、受験競争の中にあっても、自らの進むべき道を正しく認識し、自らの力で学び続ける強い意思を持つ塾生を育てたいと考えます。

羅針塾の特徴を教えてください。
「国語力は基本です。」「国語力は決め手です。」を主眼とします。基本的に一斉授業はしません。塾生に応じた課題を与えて自学自習に取り組む方策です。自ら学ぶ基本は、語彙力を増やし、漢字検定を利用し熟語の意味調べを完璧にすることで身につけていきます。小学校四〜六年生では、どの科目の試験も百点満点を目標に、それぞれ、自ら決めた方針で自学独習に取り組みます。漢字検定試験二級は、小学校六年生迄に取得するのが必須としています。また、同様に英語は筆記体で、中学三年迄の文法を済ませます。中学、高校生は主要五科目合計４５０点以上を常に取ることが基本です。

ご自身の塾を自慢してください。
幼い頃から音読しながらの自学自習を習慣付けています。毎通塾時に正座五分。素読三十分。その後、自分のなすべき学びに取り組みます。素読は幼児は毎回。小学生以上は、春休み、夏休み、冬休みなどに毎回三十分行った後に自学自習。

合格実績

幼稚園合格実績
長崎大学教育学部附属小学校

小学校合格実績
〈国立〉
長崎大学教育学部附属小学校
〈私立〉
精道三川台小学校 / 精道小学校 / 南山小学校 / 聖マリア小学校