●目標は『脱 ひなどり教育』(ダツヒナ)!●
必要なときに自ら机に向かい,学ぶことができる『ジリツした勉強姿勢』を身につけること。
それが教学館の目標,『脱 ひなどり教育』です。
POINT【教学館】は2つのハイブリット!
★少人数一斉授業×個別最適化課題★
集団の授業にこだわる理由は『空気感』です。切磋琢磨し合うことで,一丸となって目標へ向かって高め合う空気感がうまれます。
でも,解らないところは人それぞれなので,個別最適化した課題で演習していきます。
★アナログな授業×デジタルな課題★
授業はナマモノ。生徒たちの状況に臨機応変に対応しなければならないため,アナログな授業にこだわっています。
毎授業後には,各自のタブレットに授業の様子から個別最適かしt課題をデジタル配信しています。
◆小学部のもう一つのハイブリット◆
小学部には放課後くらぶを併設しています。放課後くらぶは塾×学童の新しい放課後のカタチ。
学校から直接教学館へ来て,学校の宿題をして塾の授業を受けて,保護者のお迎えを待ちます。最長19時までお預かり可。
学習の習慣づけから受験指導まで,【教学館】にお任せください。
目標に向かって努力し続ける生徒たちと,生徒一人ひとりにしっかりと目を向ける堅実な指導で,中高受験第1志望合格率・98.6%!
ぜひ【教学館】を体験・体感してください!
塾長先生へインタビュー記事どのような思いで教学館を開校されましたか。
初めは某FC学習教室として教室を立ち上げましたが,そのうちに,子どもたちに対する運営側との考え方にズレが生まれていました。
子どもたちに「あ!解った!」という気づきをたくさん体験させたい。
その体験を通じて「学び」の楽しさを体感して欲しい。
そして,大人になっても学び続けられる人,学びを楽しめる人になってもらいたい。
何かに縛られ制限されて,そんな思いを,本当にやりたいことを邪魔されたくない…と思い切って個人塾として独立しました。
子どもたちと向き合う時間は真剣勝負だと思っています。どう話したら解ってもらえるか,どう組み立てたら伝わるか。毎分毎秒,頭をフル回転させて授業にあたっています。そのための準備もしておかなくてはいけません。
また,個人塾の機動力を活かし,日々アップデートすることも怠りません。新しいアプローチを考えたり,反省点を改善したり。
仕事量は膨大ですが,私たちはこの仕事を天職だと感じていますし,楽しんでいます。
そういう姿から,勉強以外の何かも子どもたちに伝えたい!
教学館の特徴を教えてください。
【教学館】では,少人数での一斉授業と個別演習をバランスよく取り入れています。
一斉授業には,すぐ隣に同じ学年のクラスメイトがいます。クラスメイトは,時には学び合い時には競い合う,良き仲間として良きライバルとして,お互いに切磋琢磨し高め合うことができる大切な存在です。
だから,【教学館】はアナログな一斉授業にこだわります。
そのかわり,一人ひとりの理解度に合わせて個別最適化したカリキュラムの課題を,オンラインで配信しています。
自分のペースで演習をして,しっかりと知識の定着を図ることができます。
また,耐久勉強会などで勉強の時間をしっかりとれるように,教室開放や補講などで解らないところを曖昧なまま進めないように,いろいろなサポートプログラムがあるのも特徴です。
生徒一人ひとりが自分の分からないところを知り,必要だと思ったときに積極的に勉強できる,「自ら課題を見つけ学べる」ジリツした学習習慣の定着を目標に指導しています。
ご自身の塾を自慢してください。
【教学館】は徹底的な『生徒ファースト』。
生徒「を」伸ばすのではなく生徒「が」伸びる,『生徒』が主語の塾です。
生徒一人ひとりが伸びていくためにはどうしたらいいかを見極めるためにしっかりと目を配り,コミュニケーションをとっています。また,スタッフ間でも生徒の良いところや改善点などの情報を共有して「よく知らない生徒」がいないように心がけています。
以前,保護者の方が「勉強以外でも「塾で相談してみる!」って,相談するのは親よりまず塾の先生なんですよ」と笑いながらお話してくださいました。
それが『生徒ファースト』から生まれる生徒との距離感。塾を居心地の良い場所にしてくれています。
勉強する場所の居心地が良いから学習意欲も上がります。だから,休みの日は朝から晩まで自習する生徒も多く,まるで自分の勉強部屋のように利用してくれています。
生徒に気軽に声をかけ,冗談を言い合ったり本音をぶつけ合ったり。そして勉強するときは一緒に本気で取り組みます。そんなメリハリが居心地の良い空間を作り出しています。
【教学館】のサポートプログラム
●教室開放●(小5以上)
授業に使っていない時間帯の空き教室を開放し,自習室として利用してもらっています。
家では勉強する気が起きない・家では集中できない・定期テスト前に集中して勉強したい,など,そんなときは塾を『自分の勉強部屋代わり』に利用することができます。
土曜や日曜・祝日も開いているので,中には食事持参で朝から晩まで勉強をして行く生徒もいます。
●定期テスト対策●
もちろん,テストの点数を上げることも大切。
テストの点数を上げられるよう,定期テスト対策もしっかりと行っています。
まずは『毎日課題』としてテストの4週間前から学校のワークに取り組み始めます。それが終わるとテストの1週間前までに定期テスト対策の問題を配信します。毎日課題の様子から,一人ひとりの苦手な単元を見つけ,『個別最適化』した課題を配信します。
ワークや配信課題を繰り返し演習することで,『できないところをできるように』して,テストの点数につなげていきます。
●8時間耐久勉強会●(中学生以上必修・小5,6希望者)
『8時間耐久勉強会』(8耐)は≪50分独習-10分休憩≫を1ターンとして,朝9時から夕方6時まで(全8ターン)集中して学習するプログラム。ルールは2つ。≪①学習中に不要な音は立てない。 ②自分の学習計画に没頭する。≫
『8耐』は他学年・他クラスの生徒と座席を混ぜて行うため,他の生徒の勉強に対する向き合い方を学ぶことができ,集中して勉強する楽しさも学べます。
また当日は朝6時50分頃から教室を開けているので,中には8耐が始まる前の2時間も学習時間にあて,自主的に『10耐』を行う生徒もいます。
★お子様の様子を見てさまざまなお悩みをお持ちの保護者様のお役に立てるよう,保護者様もサポートしていきます。
●保護者会/保護者セミナー●
入試や教育には,新鮮で正確な情報を持つことがとても大切です。ネットや噂話からの情報では誤りも多く,かえって混乱したり,不安になったりしてしまいます。
教学館では,2~3ヶ月に1回程度のペースで,入試や教育についての情報を保護者様に発信していくため,保護者会や保護者セミナーという形でお話をさせていただいています。また,外部講師をお招きして,教育や入試についての講演を行うこともあります。
●三者面談(中学)・保護者面談(小学)●
各学期末には,必ず面談を実施しています。ご家庭での様子をうかがい,また,教学館での様子をお話しさせていただくことで,情報を共有し,生徒がより良い環境で学習できるよう,ご家庭との連携をはかります。勉強の話,お悩み,などなど,いろいろとお話ししましょう。
面談の時期以外でも,お困りのことがございましたら,ご遠慮なくご相談くださいね!
無料体験授業は随時受け付けています。
どんなことでも,ご遠慮なくお問い合わせください。
無理な勧誘,しつこい勧誘は一切いたしません。
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